・400階段は何時頃から出来たのだろう。加藤文太郎の頃の昔はもっと海側の尾根の 先端側から登っていたものだが・・・。 ・400階段は連続ではなくて、9つのステップに分かれていてステップごとに踊り場が8つ ありー息つける。この内4つに木製ベンチがある。 ・400段と言うが本当は何段だろう。(コンクリート階段だけでなく、石や木製のステップ を数えるのかと言った、どう数えるかにもよるが)こだわらず直感で数えてみると (55+29+52+45+48+47+51+49+31)=407 で「407段」となっている。但し、道路際からの最下段の55段は、現在の縦走 コースより下にあるので大会縦走コースだけなら、(352段)という事になる。 |