六甲山最高峰から一軒茶屋への道(六甲縦走路)
六甲山最高峰から一軒茶屋へは、下り3分程度ですぐだ。 | |
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最高峰から下る | 通信局舎取り付け道路に出る |
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大阪防衛施設局の通信局舎を振り返る | 通信局舎取り付け道路なのでコンクリート道だ |
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少し下る | |
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ここを右に入ると | ー軒茶屋直通道 |
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六甲山上道路と魚屋道が見える | 振り返る。市民トイレが見える |
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右にカーブしている道が魚屋道から有馬への道 | ー軒茶屋横広場 |
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建物裏側−−−− | から、七曲り・本庄橋跡・住吉方面への道 |
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ー軒茶屋から鉢巻山方面 | 六甲山上道路から来ると 「空きカン回収場所 この先200m」と 「明石・神戸・宝塚線カーブNo105」の標識が 出ればー軒茶屋は、直ぐそこだ |
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《コラム》 縦走途中で時々お世話になったー軒茶屋の主人 の射場裕司さんが亡くなられたそうで驚きました。 神戸新聞の見出しは 「ハチに刺され死亡 六甲山頂休憩所の男性」 本文は下欄に |
九日午後三時半ごろ、神戸市東灘区本山町森の六甲山頂付近で、近くで休憩所「ー軒茶屋」を営む 男性(57)がハチに頭部二カ所を刺され、意識不明になった。男性はヘリコプターで病院に運ばれたが、 約二時間半後に死亡した。 東灘署の調べでは、男性は「ちょっと出てくる」と外出。十分後に自力で茶屋 に戻ってきたが、意識がもうろうとしていたという。 襲ったのは攻撃性が強く、九―十月に活発になるキイロスズメバチとみられる。男性は五、六年前にも ハチに刺されたことがあったという。同市保健福祉局によると、ハチに刺された経験のある人は体内に抗体 ができている場合があり、二回目以降は急激なアレルギーショックを起こす可能性があるという。 男性は、江戸時代から続く同茶屋の六代目主人。山と自然を愛し、気さくな人柄で、六甲山を訪れるハ イカーに親しまれていた。 (神戸新聞2004/09/10記事より) |
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