神戸ゴルフ倶楽部から六甲ガーデンテラス(旧凌雲台)への道(六甲縦走路)
六甲ガーデンテラスへの道は景色がめまぐるしく変わる。 神戸ゴルフ倶楽部から六甲ガーデンテラス(旧凌雲台)へは16〜20分程度で行ける。 | |
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倶楽部ハウス裏を通過 | |
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ゴルフボール避けネットをくぐる | |
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手入れの行き届いた気分のよいコースだ。 | |
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この辺から−−−−−−− | −−−−−コースと大阪湾方面が見える |
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今は無い、昔のホテル凌雲荘が正面に見える | 左と同じアングルだが、 現在はガーデンテラス建物に変わった |
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昭和39年、旅客機が尼崎市に墜落した際、 失神した乗客7人を救出し、8人目を救出 しようと機内に入った瞬間、旅客機が爆発 して殉職したスチュワ−デスを讚え、交通 安全を祈願して作られた像「みよし観音」。 |
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石切道分岐 | 石切道方面 |
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昔はこのような石段が真っ直ぐ続いたが・・・ | 正面の地道を登らず左折する |
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左折が本道だが、駐車場への抜け道の 踏み跡もしっかりついてきている (H17年9月25日撮影) |
ガーデンテラス駐車場工事で ここから新たな迂回路が作られた |
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ここを右折して雑木林の中を行けば 駐車場への近道 | |
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大廻りで余計な登りが加わった | |
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やっと登りも終わり | |
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ここを右折 | ガーデンテラスが見えてくる |
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左右の写真が並ぶと | 偶然パノラマ的になる? |
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正面が昔の回る十国展望台 | 今は展望の丘に変わった |
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旧凌雲荘跡地に開発された | 以前の凌雲荘 |
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六甲ケーブル山上駅と有馬を結ぶ 六甲有馬ロープウェイが頭上を通過する |
この中によく利用する軽食堂がある (旧展望パレス) |
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軽食堂の食券売り場 | 展望の丘からガーデンテラス(1) |
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展望の丘からガーデンテラス(2)進行方向 | NTT六甲天文通信館(平成14年 12月23日に閉館)の方に向かう (六甲有馬ロープウェイのカンツリー駅にエスケープ するには、正面突き当りを左折して下って行く) |
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《コラム》 平成15年4月18日からオープンした「六甲ガーデン テラス」は阪神総合レジャー(株)による、六甲山上の 凌雲台地区の再開発である。 阪神グループとしては、六甲山地区で「六甲山カン ツリーハウス」、「六甲山〈人工〉スキー場」、「六甲 高山植物園」、「ホール・オブ・ホールズ六甲」、「六 甲ケーブル」、「六甲オリエンタルホテル」など、数多 くの施設を経営している。 六甲ガーデンテラス開発前は、展望パレスの横辺 りに、食堂から出された生ゴミでイノシシが近づき、動 物の悪臭が鼻についていた。このようにしてイノシシが 多くたむろしていた。 |
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軽食堂裏展望所からの大阪湾方面のパノラマ写真 (クリックすれば大阪都心部や淀川から関西国際空港も見える。・・・ファイル容量大) |
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ガーデンテラスの駐車場建設のために 撤去された以前のルート(1) |
以前のルート(2) |
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以前のルート(3) | 以前のルート(3’) |
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雑木林の中の抜け道(1) | 雑木林の中の抜け道(2) |
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雑木林の中の抜け道(3) | 雑木林を抜けた駐車場 |
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猪は六甲山では | よく見る風景だ |
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六甲ガーデンテラス開発後は | イノシシは見られなくなった |
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食堂が残飯などの | ゴミのえさを捨てなくなったからだろう |
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