この水場は約15分程下るので結構遠い。行仙宿小屋の水場と同じくらい下るが、 H17年8月下旬の状態(下記写真)では、こちらの方がはるかに下りにくかった。 私が行った時は大雨後なのでそこそこ沢から流れていたが、涸れ易い水場のように思える。 時期によっては水が枯れている可能性は高いと思われるので、期待するのは要注意である。 |
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怒田宿跡を順峯方向に見る |
右に取ると持経の宿、左が水場との新しい標識 |
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最初の下りは緩やか |
少しずつきつくなる |
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道成りに右折(やや水平) |
少しだけ水平 |
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2つめの「水場」標識を下り |
すぐ3つめの「水場」標識も下る |
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まだ緩やか |
雨の後は滑りやすい |
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H12年11月では未真新しい階段で 下り易かっただったが、ズタズタだ |
この辺りから傾斜はきつくなる |
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下りにくい道だ |
階段はボロボロ |
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滑りやすいので早く下れない |
この時はトラロープがついていた |
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結構ロープで助かる |
石がごろごろしてくると水場は近い |
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石がゴロゴロ、この先を左 |
水場方向を見る |
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水場だ |
大雨の後なのでしっかり流れていた |
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水が上から流れて溜まっているが、写真では判り難い |
少し引いて撮った(横から見た所) |
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流れに真正面から見た所 (水が判り難いのでペットボトルを漬けてみた。 ボトル内にも水が入っている状態) |
左写真の上部の状況 |
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右上から下ってきた道を、水場から見る |
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