順路六甲全山縦走では下り坂になる。（顎が出てkneeがガクガクするほど苦しいagony坂?）
（旧天上寺<は昭和51年に焼失した。
天上寺跡は史跡公園になっている）
天上寺は６４６年にインドから渡来の高僧・法道仙人
が開創。
十ー面観音（水の守り仏で厄除開運、海上安全等の
守り本尊）が祀られているほか、弘法大師が奉納した
摩耶夫人尊像がある。
何度か尋ねられた事がある。
摩耶山からアゴニー坂への道（六甲縦走路）
| 六甲山系に多く見られるカタカナがつく道のーつであるアゴニー坂は、 順路六甲全山縦走では下り坂になる。（顎が出てkneeがガクガクするほど苦しいagony坂?） | |
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| クリックすると拡大地図 | 掬星台から出発する。 |
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| まず、階段を下る。 | 摩耶自然観察園の前にあるトイレ横を通過 |
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| 撤去された展望台があった所を直進する | 以前はこのような展望台があった |
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| 左手は子供の国 | |
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| 子供の国横を通過 | 緩い登りだが摩耶山で休んだ後の登りはこたえる |
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| 登りはすぐ終わる | 気持ちの良い石畳 |
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| 以前の神戸市立 国民宿舎「神戸摩耶ロッジ」 | 現在は観光施設としては、日本で最初のＰＦＩ事業による「オテル・ド・麻耶」に変わっている |
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| 本来は国民宿舎「神戸摩耶ロッジ」前の階段を下る | が、「オテル・ド・摩耶」の前を通れるのでこちらが楽 |
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| 「オテル・ド・摩耶」の前を直進（夏は客が多いようだ） | |
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| 柵の内側を通る | ここから短い登り |
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| 再建された天上寺の裏に着く | 右の道を進む（左が天上寺） |
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| 六甲全山縦走路から見える天上寺 （旧天上寺<は昭和51年に焼失した。 天上寺跡は史跡公園になっている） |
再建された天上寺本堂 天上寺は６４６年にインドから渡来の高僧・法道仙人 が開創。 十ー面観音（水の守り仏で厄除開運、海上安全等の 守り本尊）が祀られているほか、弘法大師が奉納した 摩耶夫人尊像がある。 |
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| 縦走路はこちら | |
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| 登りはここまでで左手が摩耶別山 | いよいよアゴニー坂を下り始める |
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| 途中、鉄製ベンチがある | |
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| いつ頃からか、突然大石が道を塞いだ。 | |
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| どこから転げてきたのだろうか。でも登山者が多いので石横に少しづつ通路ができてきた。 | アゴニー坂の下りも、もう終わり |
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| 大会時に六甲全山縦走路は右か左か、 何度か尋ねられた事がある。 |
休憩場所を右折 |
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