大谷乗越から塩尾寺への道(六甲縦走路)
大谷乗越から塩尾寺まではほぼ下りで、ちょっとした登りはいくつかあるが苦しい登りはもう無い。 塩尾寺に着くと、その先は広い道路が続くので真っ暗になっても安心だ。 塩尾寺から先は惰性でも宝塚ゴールに着けるので、この塩尾寺までが最後の頑張りどころ。 大谷乗越から塩尾寺まで、40分前後かかる。 | |
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地図をクリックすると拡大地図 (表示は無いが、中央の573mのピークが岩原山) |
道路を横断して大谷乗越を出発 |
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最初は登り | |
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登りはここまでですぐだ。 | |
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岩原山の登り口まで暫く尾根の右側(南東側)を巻く | 右手方面が下りの傾斜 |
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気分良く歩ける | |
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ここから岩原山に登れる(左後方に登る) | ここから譲葉山辺りまで尾根の左手(北側)を巻く |
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体調が良ければこの辺は気分良くぐんぐん走れる | 右手の尾根を行けば譲葉山に行けるが、 踏み跡は無く茂みを漕いで登る |
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殆ど平坦な道だ | 多少の登りも勢いで走れる |
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譲葉山から、この手前に降りて来る踏み跡がある。 | |
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ここから岩倉山を越えるまで尾根の右側(南東側)を巻く | |
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赤子谷(左俣)分岐だ。ここまでくれば半分来たので | 塩尾寺まで後20分程度で着ける筈 |
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ゆずり葉台方面分岐点が見える | |
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その先右に少し入ると見晴らしの良いポイント | |
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尼崎、甲山方面の見晴らし | |
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どんどん進む | 岩倉山反射板案内標識が見える所で 左手に入れば岩倉山山頂を経由できる |
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再びゆずり葉台方面分岐 | 縦走路をそれて、左に入ると岩倉山山頂に 行け、右に入って見ると |
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阪急電鉄のマイクロウェーブ反射板 緩急宝塚線からチョコレート色の 小さな四角形が山腹に見えるのがこれだ |
木の勢いが強い時期は、見晴らしが良くない 甲山がすっきり見える |
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摩耶山の天狗道にある反射板は関西電力のもの だったがここは阪急電車の保安通信用施設だ |
もとに戻って縦走路を進む |
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ちょっとした登り | |
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ここはいつも道がV字に切れて歩き難い | |
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左が塩尾寺の上社への道。直進が縦走路 | |
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左の道を見れば鳥居が見える | 上社バイパス道は短い |
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左の坂が上社から下ってくる道 | これが塩尾寺上社の「砂山権現」 (今は赤い鳥居は倒れて除かれている) |
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ここから塩尾寺へ最後の下り。 | 黒い布生地は土砂崩壊防止用土嚢の破れカス |
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砂地が多く滑り易い | |
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左右どちらを行っても同じ | ゴロゴロ岩の所もある |
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この道は雨でどんどん侵食されて | えぐれて、道の形が変化している |
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手入れがなされなければ、段差も大きくなり 砂地で、これよりもっと滑り易い歩き難い道だ |
左に回れば塩尾寺 |
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塩尾寺に着く | 塩尾寺側から見た縦走路 |
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