旗振山から高倉山への道(六甲縦走路)
高倉山は六甲山地区開発の象徴のーつだ。 昔の高倉山は神戸市株式会社のおかげで面影が無い。 つまり山を削って、海を埋め、山にも海にも居住地を開発してきたのだ。 おらが茶屋から下る階段手前に「高倉山」の石碑があるが、 昔のピークは今の「おらが茶屋」付近にあったようだ。 旗振山から11分〜17分程度かかる。 | |
![]() |
![]() |
旗振茶屋を過ぎて高倉山へ(1) | 高倉山へ(2) |
![]() |
![]() |
高倉山へ(3) | 高倉山へ(4) |
![]() | |
旗振茶屋を過ぎて直ぐ、塩屋北町の展望 | |
![]() |
![]() |
高倉山へ(5) | 高倉山へ(6) |
![]() |
![]() |
ウバメガシの中の快適な道 | 右も左もどちらを取っても変わらず。 |
![]() |
![]() |
正面は鉄拐山への登り。 左右の道とも鉄拐山の巻き道になるが、 左の道の方が近くてアップダウンが無く楽だ。 (右の道は旧妙見堂を経て潮見台町から 山陽須磨駅に続く道にも繋がる。) |
鉄拐山ルート(1) |
![]() |
![]() |
鉄拐山ルート(2) | 鉄拐山ルート(3) |
![]() |
![]() |
鉄拐山ルート(4) | 鉄拐山ルート(5) |
![]() |
![]() |
鉄拐山ルート(6) | 鉄拐山ルート(7) |
![]() |
![]() |
鉄拐山ルート(8) | 鉄拐山ルート(9) |
![]() |
![]() |
鉄拐山山頂には、212.2mの 「神戸市三等多角点」とともに 「国土地理院復興基準点」 のプレートが埋め込まれている。 |
鉄拐山案内標識 |
![]() |
![]() |
下りは結構きつい。 | 鉄拐山ルート(10) |
![]() |
![]() |
鉄拐山ルート(11) | 鉄拐山ルート(12) |
![]() |
![]() |
下ってきた鉄拐山を振り返ると | 鉄拐山の左巻き道(1) |
![]() |
![]() |
鉄拐山の左巻き道(2) | 鉄拐山の左巻き道(3)ウバメガシだらけ |
![]() |
![]() |
鉄拐山の左巻き道(4) | 鉄拐山からの下りが右手の坂(合流点) |
![]() |
![]() |
右も左もどちらを取っても変わらず。 | 右手を取ると直ぐに鉄拐山の右巻き道と合流 |
![]() |
![]() |
左右どちらを取っても変わらずとは、直ぐ合流するから | 高倉山へ(7)ウバメガシだらけ |
![]() |
![]() |
高倉山へ(8) | 高倉山へ(9)ウバメガシだらけ |
![]() |
![]() |
高倉山へ(10) | 高倉山へ(11)ウバメガシだらけ |
![]() |
![]() |
ウバメガシ群生道をようやく抜ける | ここから下り開始 |
![]() |
![]() |
高倉台(おらがやま公園)への下り | 正面に栂尾山(右)と横尾山(左)が見える。 |
![]() |
![]() |
高倉台(おらがやま公園)を巻く道が見え始める。 | 巻き道はポールを左へ下る。 |
![]() |
![]() |
高倉台(おらがやま公園)へ | 高倉台(おらがやま公園)の休憩所 (毎日登山の記帳所) |
![]() | |
高倉台(おらがやま)公園からの展望 | |
![]() |
![]() |
高倉台(おらがやま)公園(1) | 高倉台(おらがやま)公園(2) |
![]() |
![]() |
おらが茶屋が見える | おらが茶屋 |
![]() |
![]() |
おらが茶屋入口登り口(左階段)とトイレ | おらが茶屋から下る階段手前の「高倉山」の石碑(左) |
《コラム》
昭和39年以降須磨アルプスを構成する高倉山(標高291.5m)は約140m切り崩されて、 神戸の中心三宮の沖のポートアイランドに化けてしまったのだ。 高尾台、鶴甲、渦森、高倉台、横尾住宅団地といった所が、埋立て用土砂採取地 だった。(図) |
Home | 六甲全山縦走 | SightMAP |