六甲縦走路のいろんな標識
六甲全山縦走路に現れる標識は時代と供に移り変わって、古いものが残っていたり、
新しいものが次々現れたりする。大会実施団体がつける一時的なものもある。
主にコースの判り難い街中で活躍するものと、山中でしっかり活躍するものと多少違う。
1)縦走路に見かける道標・標識
ー番多い道標で、整備や
充実時によく使われている
(街中・山道の入口
付近に多い)
古い道標
電柱の道標(1)
街中で活躍
(風化してはがれて
無くなったものも多い)
電柱の道標(2)
「神戸市余暇開発課」
というのがあった
古い時代のもの
各種道標
(
下の標識はもう無い
)
各種道標
(このタイプは
山道に多い)
1本の電柱に2つの
標識以外にも色々
掲示がある
上は丸山町の街中の分岐点
各種道標(風前の灯)
東六甲縦走路の道標
山道で目立つ標識
119番通報プレート
(H16年出現)
六甲山上道路で目印になる標識「
カーブNo
」
茶色は神戸市、青は西宮市の所管の違いによる
(カーブNo113は東六甲分岐点)
六甲山上道路では
空カン回収場所は
ポイントとなる場所が多い
(これはー軒茶屋手前)
2)街中で気が付きにくい道標
これが意外に間違い易いポイントにあるのだ。
→
電柱に
ありました
高取山への分岐点
(
現在、丸の中は無いが、矢印の所に
よく見かける木の標識が代わりに付いた
)
電柱の道標(
外れて、もう無い
)
→
そんな
下にあるの?
丸山町の街中の分岐点1
(
この標識はもう無い。家が建て変わった
)
前はもっと上に付いていたのに、
なかなか気付かないよ〜!
→
これも
左の電柱に
(信号の下方)
西丸山町の街中の分岐点2
目移りする所だが、やはり電柱!
(
これも外れて、もう無い
)
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